- 概要 ← イマココ
- Step1 データ生成(PC/Python):p5.jsで動画からLEDを光らせるための時刻付きCSVデータを書き出す
- Step2: M5StickC Plus2 SDカード読み込みテスト
- Step3: millis()に合わせてSDカード読み込みテスト
- Step4: UDPによる時刻同期
- 課題
このページのゴール
「PCから送られてくる楽曲の現在時刻(ms)に同期して、M5側がSDに保存したRGBデータを読み出し、補間LEDを再生する」

今日のねらい
- PC(p5.js) で 再生時刻(ms) を約1000ms間隔で送る。
- M5StickC Plus2 は
millis()を基準に補間しつつ、手元のCSVデータ(時刻+RGB×LED本数)を読み出してLEDを光らせる。 - 通信ロスがあっても、前回受け取った時刻からの見積りで滑らかに再生を継続。
学習ステップの全体像
